ぞむろぐ

バイクツーリング、鉄道旅行・キャンプ。動画の撮影編集に関する備忘録。主にニコニコ動画で活動中。 所持バイクはホンダのゼルビスとグロム(2018年2月時点)毎週木曜午前12時頃更新(予定)

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ボイスロイドの立ち絵は1枚絵を使うか、パーツごとに切り分けるか

ちょっと風邪気味で本日は仕事を休んで昼間は、ほぼ寝てました。インフルでなくて幸いだったというべきか。今回は車載動画等に使う立ち絵について少し書いてみます。

 

立ち絵を使う際に、どのように扱うかについてです。絵師様たちから提供される立ち絵は色々な種類があります。提供されるファイルは、既に各表情やポーズ別に1枚ずつ出力済みのものやPSDファイルで提供され、自分で自由に出力して使う形など色々です。

 

※立ち絵に関する記事一覧

 

■PNGなどで出力済みの立ち絵

 

例として下記の立ち絵などが該当します。 

seiga.nicovideo.jp

実際ダウンロードしてみるとわかりますが、出力済みのPNGファイルが格納されています。メリットとしては自分で出力する手間が省け、すぐに動画に使うことができる点です。反面、出力されていない表情やポーズを選びたい場合は、加工が大変かもしれません。

 

 

■PSDファイルで提供される立ち絵

 

seiga.nicovideo.jp

こちらは現在使っている立ち絵。ファイルはPSDのみ提供されています。
メリットとしては、PSDファイルから自分で自由に出力できるので、自分のほしい表情等が作りやすい点です。デメリットとしては、PSDを扱える環境じゃないと、出力するのが難しい点です。でも最近はフリーソフトでPSDファイルを扱えたりするので、そこまでハードルは高くないかもしれませんね。

 

 

 

■PSDから出力について

 

photoshopなどで出力することもできますが、私は下記のツールを使っています。

PSDTool

細かい使い方等は下記の動画をみて参考にしてください。

 

 

新しい立ち絵を使う時は、まず最初にこのようなツールを使って、複数パターンで一気に出力してしまいます。最初ちょっと面倒ですが、1度出力が終われば、後はちょこちょこ追加するくらいで済みますし。photoshopなどを使うより、作業を簡略化できると思います。

 

 

■編集時の立ち絵の使い方

 

PSDファイルで提供される立ち絵の場合、髪の毛や眉、目、口、胴体など細かくパーツわけしてもらっているケースが多いです。
出力する際、各パーツを1つのファイルにまとめて出力するか、別々のファイルで出力するか色々と選択できるわけです。

1枚にまとめると、編集が楽になりますがファイル数が増える。別々のファイルにすると、編集時にソフト上で組み合わせる必要があり、編集の手間が増える、ただ編集ソフト上で髪の毛や表情、ポーズを調整できるので便利。
などなどどちらにしても、メリット、デメリットが出てきます。

私の場合は使う立ち絵にもよりますが、後者の方法で編集しています。

 

f:id:zomuzomu:20180214222202p:plain

 

このように立ち絵を三つのファイルに分けて出力し、編集ソフト上で組み合わせます。

編集ソフト(画面はAdobe premiere pro)のタイムライン上であほげ、前髪+表情、ポーズ(胴体)という順番で上から積み重ねています。

 

f:id:zomuzomu:20180214223418p:plain

 

 編集ソフト上で髪の毛だけ切り替えたり、と細かい調整ができる反面、作業が煩雑になります。

今はこの方法をとっていますが、最初にもっとパターンを増やして一枚絵を配置する方が、編集自体の作業時間は短縮できると思います。

もっと効率的に作業をしたいので、今後も色々と模索する必要がありそうです。