バイクが空を飛ぶ。バイクというより、大型のドローンみたいな感じですけど。こういうものが実際に出てくると、すげー時代になったな、と感じます
引用元:itmedianews
今は決められた場所でしか飛べないし、実用性という点でいえば、まだまだで。公道?を走る(飛ぶ?)ようになるのは、何十年か先の話でしょうね。バイクもカーボンニュートラルってことで、電動化が進んでいくし。どんどん変わる。電動化以外にも、電気とガソリンのハイブリッドや水素とか、様々な技術革新がひょっとしたら生まれてくるんじゃなかろうか。
それとは別に細かい所を見ると、各バイクメーカーでバイク需要の掘り起こしを色々やっていて、ホンダはバイクレンタル専用の店舗を作り、少しでもレンタルへの敷居を下げようとしていたり。
あのドゥカティも車両貸与型のライディングスクールを実施していたり。(ちょっと参加費用のお値段は張るけどね。。)
ハーレーもバイクのリースサービスを始めたり。
四輪でさえ、売れてないのに、さらに趣味性の高いバイクを新車で買うのは難しい時代。そういうことも反映してるんでしょうかねぇ。