めっきり寒くなり、朝布団から出るのが辛くなってきました。
そろそろ初日の出ツーリングに備え、荷物の整理とパッキングを始めないと。大体直前でばたばたするので、今年は早めにしないと。
まずは改めて現状の積載用のバッグなどを確認。
■サイドバック
私はデグナーのサイドバックをゼルビスに装着しています。スポーツダブルバックNB-36。片側14L、左右で合計28L。
DEGNER(デグナー) スポーツダブルバッグ ポリエステル 31x47x20cm 本体片側x2 ブラック/ガンメタリックパイピング NB-36
- 出版社/メーカー: DEGNER(デグナー)
- メディア: Automotive
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キャンプをしない場合は三脚や町歩き用の靴、レインウェア、使用頻度の低い小物等を入れておきます。
一応レインカバーはありますが、強い雨や長時間雨にさらされると、中まで浸透します。なので濡れても大丈夫なもののほうがよいです。
選んだ理由として、バックの上面が開くことと、デザインがシンプルな所でしょうか。側面が開くタイプはもし閉め忘れた場合が、ちょっと怖くて選べませんでした。
■防水バック
防水バックには、主に着替えなど濡れると困るものを入れて、タンデムシートやキャリアに積んでます。
容量も色々あって、2泊3日程度なら20L、それ以上なら30Lといった感じで使い分けています。お値段もそこそこ安く、気を遣わずに使えるのでお勧めです。
■撮影機材用バックパック
カメラなどの撮影機材を収納しているのは下記のバックパック。
これは純粋にサイズから選択しました。他にも色々あったけど
ゼルビスのタンデムシートに納まるくらいのサイズが欲しかった。
aosta カメラリュック FONTANA 8.7L Mサイズ ブルー FT1RK M-BL
- 出版社/メーカー: ケンコー
- 発売日: 2013/05/17
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背負ったままバイクに乗ることもあるけど、やはり背中に何もない方が運転しやすいですし。基本バイクに乗っている間はタンデムシートに固定して、降りてから背負いなおします。ただ最近は撮影機材やオプションが増えてきたので、もう少し容量が欲しい所。
今の所バックパック以外は大丈夫そうかな。
あまり荷物を増やすことはしたくないので。
なるべく何か増やしたら、何か減らす、という方向でいきたいなぁ。